ARTIST

アンティエ・ヴァイトハース (ヴァイオリン) Antje Weithaas, violin

ベルリン生まれ。ベルリンのハンス・アイスラー音楽大学でベルナー・ショルツに師事。 1987年にグラーツのクライスラー・ヴェットベッカーブ、1988年にライプツィヒのヨハン・セバスチャン・バッハ国際コンクール、1991年にハノーファーのヨーゼフ・ヨアヒム国際ヴァイオリン・コンクールで優勝し、2019年に同コンクールの芸術監督に就任。ベルリン芸術大学の教授を務め、2004年に母校ハンス・アイスラー音楽大学に移った。2017年からは、クロンベルク・アカデミーでも教鞭をとっている。シュターツカペレ・ドレスデン、ベルリン・ドイツ交響楽団、バンベルク交響楽団、フィルハーモニア管弦楽団、BBC交響楽団等、ボストン交響楽団等の主要オーケストラ、アシュケナージ、マリナー等の指揮者と共演。2009年から10年間にわたりカメラータ・ベルンの芸術監督を務め、2021-22シーズンはパリ室内楽団のアソシエイト・アーティストを務めた。ダニエル・セペック、タベア・ツィンマーマン、ジャン=ギアン・ケラスとアルカント・カルテットを結成し弦楽四重奏団として高い評価を得た。ハルモニア・ムンディからは、バルトーク、ブラームス、ラヴェル、デュティユー、クロード・ドビュッシー、フランツ・シューベルトなどの作品の録音がリリースされている。現在クロンベルク・アカデミー教授。岡本誠司、インモ・ヤンを育てていることでも知られている。