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ARTIST

ジュール・フィルハーモニー管弦楽団

ジュールは、ウィーンとブダペストを結ぶルートの半ばにあり、ハプスブルク家が治めたオーストリア=ハンガリー帝国の重要都市であった。ベルリン・フィルとライプツィヒ・ゲヴァントハウス管両方の常任指揮者を務め、ヨーロッパとアメリカでいくつかのオーケストラの創設に携わった。20世紀初頭の大指揮者アルトゥル・ニキッシュの出身地でもある。

ジュール・フィルハーモニー管弦楽団は、ウィーンやバイロイトで活躍した名指揮者ハンス・リヒター(ワーグナーの「指輪」、ブラームスやブルックナーの交響曲、チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲などを初演)の出身地でもあり、彼の父アンタールが創設した「ジュール歌曲音楽協会」を前身に、1894年に「ジュール市管弦楽団」として発足。1968年より現在の名称を用い、アルヴィド・ヤンソンス、ゾルターン・コチシュ、ユーリ・シモノフ、ティボール・ヴァルガ(出身地)、ミクローシュ・ペレーニらと共演。ハンガリーの現代作品の紹介や初演にも積極的に取り組んでいる。2009年よりカールマン・ベルケシュが芸術監督をつとめ、Naxosレーベルへのブラームスの交響曲全集などのレコーディングや、プラシド・ドミンゴ・オペラ・コンクールの伴奏、エンニオ・モリコーネとのアジア&ヨーロッパのツアーといった幅広い活動を行っており、今やハンガリーを代表するオーケストラの一つとして高く評価されている。

【指揮】

カールマン・ベルケシュ

ペーテル・ドブゼイ