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ARTIST

新倉瞳(チェロ) Niikura Hitomi(Cello)

1985年東京生まれ。幼少期をアメリカとドイツで過ごす。当時ドイツにて8歳よりチェロを始める。帰国後、香蘭女学校中等科、桐朋学園女子高等学校音楽科を経て桐朋学園大学音楽学部を首席で卒業、卒業時には卒業生代表として皇居桃華楽堂新人演奏会に出演、御前演奏を行う。その後バーゼル音楽院ソリストコース・教職課程の両修士課程を最高点で修了。
2014年よりCamerata Zürichのソロ首席チェリストに就任。2007年第28回霧島国際音楽祭にて霧島国際音楽祭賞受賞。2009年ルーマニア国際音楽コンクール室内楽部門第1位。2015ポルトガルのリスボンで開催されたInternacional Verão Clássico 2015チェロ部門第1位。2016年5月スイスルツェルンの高級時計ブランドCarl.F.BuchererよりPathos Woman Awardを受賞。2017年2月第18回ホテルオークラ音楽賞受賞。​2006年8月桐朋学園大学在学中に紀尾井ホールにてデビュー。以後、国内外の多くのオーケストラと共演を重ねている。
TV、ラジオにも多数出演し2009年には森下仁丹ビフィーナのCMキャラクターに抜擢された。2014年から参加しているチューリッヒを拠点に人気のクレズマーバンドCheibe Balaganのメンバーとしても 様々な音楽祭に招かれ音楽の幅を広げている。2015年よりキットカットショコラトリーのアンバサダーに選ばれ、タイアップ曲として自身初となるオリジナル曲を作曲(現在もプレミアムシアターにて公開中)、2016年には三越伊勢丹とコラボレーションし、5社と共に演奏家のためのドレスをプロデュース、好評を博した。2017年8月にはBSフジにてドキュメンタリー番組「チェリスト新倉瞳~スイスの風を奏でて~」 が放送され、10月よりTV朝日「世界の街道をゆく」のテーマ曲のストリングスバージョンを新倉瞳Quartetとして担当している。​現在はスイスを拠点に国内外でソリストとして活躍し、音楽の素晴らしさを広く深く伝えようとする姿勢は多くの共感を集めている。​使用楽器は、宗次コレクションより貸与されたGiovanni Battista Grancino(1694年製)。​

©Hannes Heinzer