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ARTIST

セルゲイ・ナカリャコフ(トランペット・フリューゲルホルン) Sergei Nakariakov (Trumpet・Flugelhorn)

驚異的なヴィルトゥオージティと豊かな音楽性で「トランペット界のパガニーニ」と絶賛され、世界有数のソロ・トランペット奏者として活躍する一方、クラシックの世界でフリューゲルホルンをソロ楽器として広く認知させた最初の演奏家。
1977年生まれ。10歳でオーケストラと共演、15歳でテルデックと専属契約を結びCDデビュー。“天才トランペッター”として世界の注目を集める。以来、世界中の著名ホールや音楽祭で活躍。数多くの賞を受賞している。
既成のトランペットの楽曲にとどまらない広範な編曲作品を演奏。同時にナカリャコフの超絶技巧、フレージングの美しさ、天賦の音楽性に感銘を受けた作曲家達が作品を献呈。
日本では、1998年NHK「天うらら」テーマ曲、2005年NHK「義経」紀行テーマの演奏などで一般にも広く知られる様になり、2001年映画「大河の一滴」ではスクリーン・デビューも果たすと共にテーマ曲を演奏。別府及びルガーノでのアルゲリッチの音楽祭に定期的に招かれ、アルゲリッチにはショスタコーヴィチのピアノ協奏曲の共演者として各地に招かれている。2014年7月には札幌のPMF音楽祭に参加。J.ヴィットマンによりナカリャコフのために作曲された “Ad absurdum”のアジア初演を行い、超絶技巧の同作品を音楽的に、かつ完璧に演奏し、絶賛を博した。同作品はビエロフラーヴェク指揮チェコ・フィルでも演奏している。2015年6~7月にはミハイル・プレトニョフ指揮ロシア・ナショナル管弦楽団と香港、日本公演を行い、香港でのデビュー公演は完売し、大絶賛を浴びている。2018年にはペーター・ツジツカの新作トランペット協奏曲をバイエルン放送交響楽団と演奏している。
フランス在住。使用楽器はコルトワ。2012年11月、CD「ドクシツェルに捧ぐ」がワーナーミュージック・ジャパン(テルデック・レーベル)より発売され、話題となった。

©Thierry Cohen