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ARTIST

エリッソ・ボルクヴァーゼ(ピアノ) Elisso Bolkvadze(Piano)

ジョージア(グルジア)のトビリシに生まれる。4歳でピアノを始め、7歳のときオーケストラとの共演で最初のコンサート出演。トリビシ音楽院で更に研鑽を積み、Tengiz Ameredjibiに師事、またモスクワにてタチアナ・ニコラーエワのマスタークラスにも参加。のちに、フランスの作曲家/音楽家でピアノ・メソードでも高名なMichel Sognyにも大きな影響を受ける。多くの国際コンクールで受賞しており、ヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクール(アメリカ)、ヴィアナ・ダ・モッタ国際ピアノ・コンクール、AXAダブリン国際ピアノ・コンクールなど多くの国際コンクールで受賞しており、ロン=ティボー国際コンクールではフランス音楽の最優秀解釈特別賞を受賞。チェコ国立交響楽団、サンタフェ祝祭管弦楽団、リトアニア国立交響楽団、ウクライナ国立フィルハーモニー、インスブルック交響楽団、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団、フランス国立管弦楽団、ヒューストン交響楽団、アーカンソー交響楽団、サンクトペテルブルク・フィルハーモニー交響楽団などと共演。世界各地の主要ホールで演奏している。
Sony BMGからベートーヴェン、ラフマニノフ、リストの協奏曲アルバムをリリース。フランス国営テレビ(LCI放送)は、ボルクヴァーゼのドキュメンタリー番組を放映。Mezzoチャンネルではたびたびライブ出演している。最近のCD「サン=サーンス:ピアノ協奏曲第2番」は、スイスのカデンツァ・レーベルからリリース、“素晴らしい才能(The New York Times)”“最重要なアーティスト(Los Angeles Times)”“傑出した感性(Figaroscop)”“輝かしいヴィルトゥオージティと気品あふれる個性(Classica Magazine)”などと絶賛を浴びている。ジョージアでは国民的人気を誇り、政府よりメダルを授与。グルジアの音楽家育成にも力を注いでおり、才能ある若いピアニストを支援するリラ財団を設立。バトゥミ音楽祭の音楽監督をつとめている。ユネスコ平和アーティスト。